刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号
県内でも、東郷町や南知多町のオーガニックビレッジ宣言をしている自治体だけではなく、名古屋市やあま市、大府市、常滑市、知多市、美浜町、武豊町など、有機野菜や自然栽培の農産物を導入し始めています。 この請願に賛同する理由を3点述べます。1点目、子供の健康、食育になるからです。
県内でも、東郷町や南知多町のオーガニックビレッジ宣言をしている自治体だけではなく、名古屋市やあま市、大府市、常滑市、知多市、美浜町、武豊町など、有機野菜や自然栽培の農産物を導入し始めています。 この請願に賛同する理由を3点述べます。1点目、子供の健康、食育になるからです。
ちなみに愛知県は、先ほどの答弁のほかに、来年度、2023年度からあま市も実施予定と聞いています。 そこでお尋ねします。 認知症を予防するために、一宮市でも補聴器購入助成をぜひ検討してほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎福祉部長(橋本宜季君) 全国的に身体障害者手帳に該当しない高齢者に対する補助制度を設けている自治体は増えつつあります。
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 今年の5月にあま市が実施した調査の結果によりますと、県内38市のうち、公立の保育施設でおむつを回収している市は、名古屋市など19市で、ちょうど半数の自治体が園での回収を実施しております。 ◆18番(中村かずひと君) 保育園での使用済みおむつの取扱いについて、稲沢市では、保育園通園の保護者による持ち帰りをやめて、保育園で処分してもらっています。
先駆的な自治体としては、千葉県いすみ市、木更津市、愛媛県今治市、石川県羽咋市、愛知県あま市、東郷町など挙げられます。豊橋市では地産地消の野菜やお米を積極的に取り入れていますが、子どもたちの健康のため、安心・安全の学校給食に有機産農産物を取り入れていくことが理想的だと考えます。 そこで、豊橋産有機食材導入の可能性について、伺います。 次に、大きい2の(3)学校給食で使用する食器についてです。
愛知県内でも、岡崎市、半田市、豊川市、田原市、大府市、あま市が補助を行っております。国の交付金を使って、セットバック用地の市への寄附に対し、稲沢市も補助制度を創設すべきだと思いますが、お考えを伺います。 ◎建設部長(鈴森泰和君) セットバック用地を活用した狭隘道路の解消につきましては、ある一定区間を同時に整備することが望ましいと考えます。
飛島村が最大65万円を提示している一体的導入システムですかね、近隣ですと、蟹江町8万、あま市10万、愛西市は19万とありまして、弥富市はゼロです。ほかにしますと、面白いところではみよし市です。太陽光発電とか蓄電システムは何ら他の自治体とそう変わりはないんですけど、トヨタの城下町だけあって、燃料電池車35万円。これ簡単に言うと、トヨタのミライぐらいしかないと思いますけど。
私も手がいっぱいなので、ちょっと待っててくださいということで、区長さんのところで数日保護して、このかわいい2匹なんですけど、これが東のほうの方が保護していただいて、無事にあま市に嫁ぎ先が見つかって、やれやれと思って、3匹もともといたんで、この3匹の名前を紹介しますと、ナカちゃん、マルちゃん、ブチちゃんなんですよ。
また、津島市、愛西市、あま市、蟹江町では、1食当たり10円から30円の補助を行っております。 一方、江南市、稲沢市及び本市の3市は、補助を行っておりません。 また、1食当たりの補助ではありませんが、岩倉市と扶桑町では、義務教育に通う3人目から給食費を無償としております。 全国の状況については、把握をしておりません。
清須市、愛西市、北名古屋市の市議会議員選挙、北名古屋市、あま市市長選挙です。それらの様子もしっかり調査していただき、7月に行われる参議院選挙へ取り組んでいただきたいと思います。 次に、現在欠かせなくなっておりますDX活用について伺います。 有権者が投票先を決める要因には、候補者の政策や人柄があります。
まず、1点目の学校給食への無農薬食材の導入に向けた研究についてでございますが、県内では東郷町が、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として、自然界の力で生産された食品に対し農林水産省が認定する有機JASマークの野菜を、令和元年度から学校給食に一部取り入れて提供しているほか、名古屋市やあま市、半田市、南知多町でも一部食材に有機野菜を使用し、学校給食で提供したことがあると承知しております。
そして、名二環のあま市甚目寺インタ ーに抜けるのも20分ぐらいで行ける非常にいい立地でございます。電車に乗れば、朝6時台だと名古屋まで乗換えなしで行ける電車もちょっとですけれどもあります。すごくそれは魅力的じゃないかなと。で、夏になるとホタルが出る。こんな環境のいい場所をほかっておくわけにはいかないと常々言っておるんですけれども、なかなか法の壁は崩せない。
多くは、民間の施設で開催されておりますが、他市での開催を見ると、長久手市のながくてエコハウスや名古屋市内の生涯学習センター、あま市七宝焼アートヴィレッジなどの公共施設での開催も実現しています。 本市の地域ねこ活動団体からも公共施設での譲渡会開催の要望が寄せられております。
尾張支所は、一宮市を除く西尾張地域の18の市町村、春日井市、津島市、犬山市、江南市、小牧市、稲沢市、岩倉市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、豊山町、大口町、扶桑町、大治町、蟹江町、飛島村を担当しています。そのほかに、名古屋市動物愛護センター、中核市として豊田市、岡崎市、豊橋市に開設されています。 スライドありがとうございました。
愛知県でも一宮市、江南市、名古屋市、あま市の各教育委員会でこの制度を導入して、4市の市教委で小学校が61校、中学校が27校の合計88校が指定されたというように答えておられまして、導入率は5.3%だということを、そのとき言われておりました。
◎保健環境課長(河村泰君) あま市などでは直接、餌をやってはいけないということではございませんけれども、犬猫の適正管理ということを、美しいまちづくり条例という中で一文入れておるということは把握はさせていただいております。
一宮市とあま市は令和4年度から、江南市は令和5年度からブレザー導入に向けて現在準備を進めていると把握しております。また、津島市や愛西市についても、今後導入を考え、準備を進めていく予定であると聞いております。 稲沢市は、令和6年度の導入に向けて、計画的に準備を進めていきたいと考えております。以上でございます。 ◆3番(北村太郎君) 犬山市や一宮市については大きく報道され、よく周知をしております。
図書館の独立したホームページがない自治体は、私が調べた限りこの尾張地区13市では、岩倉市、あま市と稲沢市だけです。 なぜ多くの自治体が独立した図書館ホームページがあるのか、それらを拝見しますと、いつ読み聞かせのイベントを行うとか、絵がいっぱいの子供の専用ページがあるとか、学習室の予約ができたりとか、利用者へきめ細かなサービスがされています。
5: ◯委員長 1.付託議案第31号、あま市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 これより質疑に入ります。
5: ◯委員長 1.付託議案第34号、令和3年度あま市一般会計補正予算(第2号)中、所管事項を議題とします。 これより質疑に入ります。